2010/05/20 00:00
FIVE FOR FIGHTINGのステージ名で活動するJOHN ONDRASIKは、5作目のアルバム『SLICE』からの次なるシングルに並々ならぬヒットの期待を寄せているようだ。
これはONDRASIKがBillboard.comとのインタビューの中で語ったもので、次のシングルとしてカットされるタイトル・トラック「SLICE」について、「ラジオで流れる前から、あの曲には2000年のヒット曲『SUPERMAN』の時と同じような反応が帰ってきてる。初めて聴いた人たちでさえ凄いリアクションを見せるのは、きっと歌詞に惹かれるからだと思うよ」と楽観的なコメントしている。
それもそのはず、この「SLICE」という曲にはDON McLEANの名曲「AMERICAN PIE」を彷彿とさせる“a long, long time ago”というフレーズが使われ、携帯電話もインターネットもない時代に皆が心を通わせ、1つの曲を口ずさんでいた古き良き時代に想いを馳せた曲なのだ。「GODSPELL」や「WICKED」を手掛けた作曲家のSTEPHEN SCHWARTZとONDRASIKが共作したこの曲には、そんな昔の懐かしい想い出を重ね合わせるリスナーも多いはずで、特に40代以上にアピールする可能性が高く大きなヒットにつながるのではないかという期待を抱いているようだ。
またONDRASIKは、この「SLICE」がもたらす影響によって“元ネタ”を歌ったMcLEANがどういう反応を見せるのかに注目しているそうで、「あの曲はDON McLEANに対するトリビュートであり、毎晩ショーの中でも『AMERICAN PIE』については話題にしてるんだ。だから『SLICE』がヒットしたら、DONがどんな反応を示してくれのるか楽しみだよ」とコメントしている。
そんなONDRASIKは、5/20(木)のデトロイトを皮切りにソロ・アコースティック・ツアーに突入。しかしこの夏のほとんどは、ツアーを行わずに妻と2人の幼い子供たちと過ごしつつ、このニュー・シングル「SLICE」の動向を見守る予定だという。そして次のアルバム制作にも着手すると共に、複数の映画のための曲作りを進める計画もあると語っている。
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